sunshine shower

日々の買った物の記録やレビュー

ユニクロ×アンダーソンのコラボを見に行った

f:id:uqcd:20170927010411j:plain

ユニクロ×JWアンダーソン(UNIQLO×JW ANDERSON)のコラボを見に行ったので感想を書きます。あまり量は多くないのですぐに全て見終わりました。イネスに続いての第2弾です。UNIQLOファンの素人なのでお手柔らかによろしくお願いします。

【総評】

良いか悪いかのどちらかを選べと言われたら「悪い」を選ぶと思います。全ては素材ですね。ニットをみればアクリルなどの化繊がかなり入っておりニット系の見た目が明らかによろしくないですね。

昨年のユニクロUはラムウールにしてもカシミアブレンドにしても、生地は化繊抜きのウール100%やカシミアだったのでそこを基準にするとどうしても・・・と思ってしまいます。

ただし、今年はアンダーソンだけでなくイネス、そして今年のUの秋冬のコラボも化繊があります。ちょっと聞いた話だと今年はウールの値段が高いのでどうしても化繊でならないと価格帯があがり厳しいのだそうです。

確かにユニクロのウールで3800円を超えた設定では一般店舗ではお客さんに見向きもされないので3800円に設定するなら化繊にするしかないですよね。そこら辺は「不運」だったのかな?と思っています。

【コート】

●トレンチコート

イネスのステンカラーが抜群のクオリティーであったのでこちらも期待したのですが少し期待はずれでした。ただし、目玉商品であることは間違いないです。なんといってもリバーシブルに作られています。

一体、誰がリバーシブルで着るのかわかりませんが、凄い丁寧な手のこんだ作りです。トレンチのリバーシブルとか半端じゃないです。ただ、努力する方向が違うような気がします・・・・

あと、柄自体は私は結構好きですが着用してみて裏地のリバーシブルの柄が見えたら結構微妙なんじゃないのかなと思いました。

シルエットは・・・よく「トレンチコートは日本人に似合わない」と言われますが、私も似合いませんでした。なんというか「今年のコラボでトレンチを無料で一つあげる」と言われたら私はイネスのレディースのショートトレンチを選びますね。トレンチのデザインはロングは似合わない感じがします。

私もTシャツの上から羽織ったので、実際に着用する様にヒートテックを着てその上にセーターを重ねて着る真冬の状態を再現して試着したわけでないのですが、目を惹くシルエットではなかったです。こんなもんかな。という感じです。

ツイードコート

薄いです。真冬の2月で東京で着たくないです。

●ウールブレンドキルティングジャケット

凄い暖かそうです。ただ、これウールブレンドなんですがポリエステル90%のウール10%なんです。まあ、確かにウールブレンドなんで間違ってないですがね・・・・。思い切って化繊100%とかでは駄目だったんでしょうかね。

素材は別としてとても暖かそうで、真冬でも全然OKです。↑のツイードコートは真冬は嫌だけど、これならOkです。作りもしっかりしています。

以前エディフィスで似たようなキルティングジャケットを30000円ぐらいでみたので(でもホントはセールで半額の15000円でした)それに比べたたら「ユニクロ頑張ってるな」という感じです。

表面の素材は羽毛立ちしそうな感じなので、しばらく着用すると使用感が凄いでる商品だと思います。いい感じに書きましたが、暖かそうという意味ではいい感じですが、素材感は結構微妙です。

●ライトダウンジャケット

オックスフォードシャツを買いにいった弟が「ダウンジャケットが良かったから欲しい」といったので「あの、赤と青のチェックのやつか!!」と驚いたら「派手な奴でなくネイビーだよ」と言われました。

通常ラインで似たような商品もあるし、去年もUの通称モコダウンもあったので、わざわざアンダーソンである必要がわからないです。確かに派手なやつは色使いがアンダーソンカラーですが・・・。

弟に「これは恐らく5900円~4900円まで値下がる」と話すと「じゃ、その時絶対買うわ!!」と息巻いておりました。

【ニット】

最悪です。色使い、素材、全部悪いです。むしろいいところ教えて欲しいです。

素材が悪いのが見た目にわかるゴワゴワ感です。とくにケーブルニットは穴があいています。あえて空けているのでしょうが、春夏のUのコットンニットがスケスケで話題になりましたがそれ以上にスケスケになるので、あれを買う人は相当レイヤードのことを考えて着こなす人なんだと思います。

ニットは年末までに1280円、980円コースです。なんというかこれはアンダーソンのせいじゃないなと思いました。

ちなみにファインメリノのニットは他のニット素材に比べてユニクロのニット担当者の牙城なのか素晴らしい出来栄えだと思います。いつもインライン(通常商品)のメリノウールの3800円とか2800円に慣れて感覚が麻痺してますが、インラインでメリノウールを出してなくて突然この商品を出したら「凄い価格設定だ!」と話題になったと思います。

あの値段でメリノウールを使っていて凄い企業努力を感じます。ユニクロにとってエクストラファインメリノは生命線か何かなんでしょうかね?

【シャツ】

オックスフォードとブロード、そしてネルシャツが展開されていました。

●ブロード

ブロードは白がないのでホワイトシャツを愛用する私としては悔しい思いです。白がないので試着はしませんでした。

●オックスフォード

オックスフォードは私は着ないのですが、試着してみました。サイズは普通です。特にいいわけでも悪いわけでもないです。イネスのシャツは「脇から腰にかけてタイトに作られてる」という感じで特徴がありましたが、シルエット的に特に目立つ特徴もなかったように思います。

手首の袖の部分が裏返すと柄になっていて「オシャレ」なのか「余分なことするな!」かは人によって意見が分かれるでしょう。でも、そこまで神経質に気にするほどのことではないかと思います。

着丈はちょっと長めですが、「現在アパレル業界全体が着丈は長めのトレンド」ということを以前聞いたので、こんなものなのでしょう。タックインもアウトも出来ます。

外に出す場合はジャケットとかを羽織るとジャケットのお尻の部分からはみ出るかと思います。だから「オックスフォードは短くしろ」という人達の気持ちはよくわかります。私も短くていいと思います・・・オックスフォードは着ないけどね。

腰の部分にはJWAのロゴがついています。私的にはブランド名がわかるようなロゴ入りは余り好きではないですね。バーバーリーチェックとか、ポロシャツに付いてる胸のブランドマークは別ですけどね。

オックスフォードシャツを仕事のワイシャツ代わりによく着ている弟にJWAのコラボの話をして、ユニクロで2900円で売ってることを話しました。そうしたら仕事帰りに3着色違いで買ってきました。

JWAのことを1ミリも知らなかったのですが「これから腰のロゴを見せつける」と息巻いておりました。オックスフォードシャツのプロパー3着大人買いです。

f:id:uqcd:20170927011325j:plain

ちなみにさっそく買ったシャツのロゴを写真で撮りました。(私が買ったのではないですけどね)

●ネルシャツ

試着しました。普通のシルエットです。フランネルで暖かいです。これは買う人は多いかもしれません。一般のお客さんも買うでしょうね。あえて言えば「もう少し柄が良ければ・・・」と思います。まあこれは好みの問題なので私の好みに合わなかっただけです。

なんというか、微妙な柄なんです。あと色違いも、もう少しあるといいなと思いました。素材などは問題ないだけに悔しいです。もう一度書くとこれは購入する人が一定数いる出来栄えのシャツだと思います。

【Tシャツ】

カットソーです。これはボーダーの色が気に入った方は買えばいいと思います。私は難しい色使いなので判断が難しいです。作りはしっかりしてます。仕事はしっかりしていると思います。

ボトムズ

ズボンです。

●ウールブレンドパンツ

試着しました。

まず感想は「薄い」です。これは春秋物です。完全に薄いです。真冬どころか冬も無理、2月どころか12月も無理です。

しかし、シルエットは綺麗です。当たりです。去年のUの「ウールタックパンツ」は凄く厚くて「真冬用」という感じで良かったです。それを考えて「春秋物をだしてくれたのかな?」という感じです。

昨年のウールタックパンツはおじさん向けのアイテムなのか評判はイマイチでした。けれどああいう「日常の普段着をワンランク上に上げてくれる」というようなアイテムがユニクロやUらしいと思いました。

ウールブレンドになるのは前述の通りに仕方がないとして、素材は微妙でもシルエットはいいですね。今はどんなパンツもテーパードにアンクルが特徴ですがテーパードがないベーシックなデザインです。

値段が下がったら複数買いするかもしれません。

●他のパンツ

なんというか、試着する気になりませんでした。

【バック】

●リュック

トートとリュックサックがあったのですが、バックは全体的にデザインは結構いいですね。あの青と赤のアンダーソン柄も落ち着いた感じで思ったほど派手でないですね。あの色はダウンジャケット、バック、トートなど全て同じ素材で展開されていて驚きました。全く同じ発色でした。ネルシャツはさすがに違いましたが。

ただし、リュックはアウトドアメーカーのリュックを持っている人が多いと思いますが、グレゴリーとかLLビーンに比べたら作りが弱く、ヘビーユースには向かない感じです。大学生が教科書とノートを入れて重めの感じにしたら直ぐに壊れてしまいそうです。堅牢性?ってやつが全く無いです。

「リュックって実用性が凄い大切なんだな」と思わせてくれるバックでした。まあ、値段からしたら頑張ってると思います。1年を目処に使うにはいいのではないでしょうかね。どうしても価格帯的にナイロンを使わざるえないのが、作りや堅牢性に反映されてしまうのではないでしょうかね。

●トート

トートは考えさせられます。このトートは哲学的です。ですから別項で扱いたい(また投稿したい)と思います。キャンプとか海水浴に行く際に使うトートバックがこのアンダーソンとかだったらすごい贅沢じゃないですか?

普段家で使うティーカップが普通にウエッジウッドとかノリタケの様な豪華さがあると思います。アイテムはやっぱりナイロン素材になるのは価格帯的に仕方がないのかなぁ。

●マフラー

オリンピックのようなゲイの様な永谷園カラーです。ジャマイカのようなブラジル国旗の様なお茶漬けの様な・・・・とにかく一発でバレます。

去年は駅前を歩いてると女性がUのマフラーを巻いているのを「さり気なく」見たのですが、今年は「これユニクロのアンダーソンコラボのマフラーだからね!!」と一発でわかるあのマフラーを街中で巻くのを見かけるのでしょうかね・・・

こういうのはどうやって判断するんですかね。一般の人は「超だせ~」と思うのですが、ファッション関係者は違った評価するんでしょうかね。ちなみにマフラーを見て「これは罰ゲーム」と言ってたカップルがいました。一般の反応はそんなもんですよね。